

「原料を整毛する」
「山田社長:筆づくりはまず入荷した原料をまず整毛することから始まります。」
「はな:セイモウ?ですか?」
「山田社長:当社では原材料のまま仕入れるので製品を作る前に害虫を駆除したり、毛質を確認して整える必要があります。これは熟練の職人が行う、筆の質を保つ大事な作業なんです。」
「はな:かなり大変な作業のようですね・・・・。」
「山田社長:きついですよ。原料は獣の匂いがきついし、害虫もついている。毛を伸ばすために夏場でも高熱の火のし(アイロン)での作業は欠かせない。今の若者ではなり手も少なく職人も減りました。今ではこの作業は中国でするのが当たり前になってるんです。」
「はな:こんなに手作業だとは思っていませんでした。ほんと職人技ですね〜。」

「ブラシをつくる」
「山田社長:実際にブラシにするのはこちらです。」
「はな:わわ!女性の職人さんばかり!」
「山田社長:皆さん近所に住んでいる方ですよ。20年以上の熟練の方が穂先を整える難しい作業をしています。」
「はな:これもほぼ手作業ですねぇ。」
「山田社長:そうですね、この作業は熟練の職人技ですね。ブラシの善し悪しが決まる工程です。」
「はな:あれ?ブラシの頭の部分はカットして形を整えてるんじゃないんですね?」
「山田社長:そうですよ。毛先はカットせずに型をつかって整えます。毛を均一化させて美しい穂先を作るのは職人技なんですよ。」
「強力紫外線殺菌」
「はな:これが先ほどうかがった強力紫外線殺菌の機械ですね。」
「山田社長:そうです。出荷する前にすべての商品をこちらの機械に通します。入り口に製品を入れると機械の中で殺菌されて出てきます。」
「はな:職人さんの熟練の技と最新の殺菌システム。まさに完璧な品質ですね!」

「山田社長:リップブラシを使ってみられませんか?うちでは名入れもできますので是非!」
「はな:えぇ!いいんですかぁ?使ってみたいです!是非♪」
オススメのリップブラシ(TRO−01)を頂いて使ってみました♪
「はな:キャップがついててコンパクトなので化粧ポーチでもかさばらない!」
毛先はしっかりコシがあります。毛先の厚みがフラットなので線がきれいに描けます!リップペンシルなしでも輪郭がきれいにとれるし♪
「はな:口紅も均等についてる感じがします。いつもより薄いのにきれいに塗れた感じ!」
「山田社長:メイクにブラシを使う利点のひとつはそこなんですよ。口紅に限らず、筆を使うことで化粧品を最小量できれいにつけることができるんです。」
「はな:なるほど〜。ブラシにお金をかけても化粧品を無駄なく使うことで長い目でみるとお得かも。」
「山田社長:当社の筆は手入れをしてもらえれば10年以上使っていただけますからね。」
「はな:名前の入ったメイクブラシってプレゼントにも喜ばれそうですね〜。母の日や友人の誕生日とか、普段のメイクを観察して選んでみようかな・・・・。」

職人さんが一本一本丁寧に作った熊野の化粧筆。
いいものを長く使って、化粧品の無駄も無くす!
熊野の化粧筆を使うことで広島の伝統的な工芸品を守り続けていきたいですね。
メイクの質もきっとググッとアップすることでしょう。
プレゼントにも喜ばれそう♪女性なら嬉しいアイテムですよね?
熊野筆の肌ざわり!一度実感したら病みつきになるはず!
